映画「不死身ラヴァーズ」全国で公開

現在上映中の映画「不死身ラヴァーズ」。物語が大きく動く重要なシーンでもしもしの家が登場します! 予告編にも上条集落が少しだけ出ています!

 

 

映画「不死身ラヴァーズ」は、「ちょっと思い出しただけ」の松居大悟監督が10年間温め続けていた最新作。原作は「進撃の巨人」諫山創先生のアシスタントを経て漫画家デビューした高木ユーナ先生の同名コミック。主演はドラマやCMで大活躍中の見上愛さん。運命の相手を演じるのは劇団EXILEの佐藤寛太さんです。是非劇場でご覧ください。

 

松居大悟監督最新作『不死身ラヴァーズ』2024年5月10日全国ロードショー

https://undead-lovers.com/

 

  

【重要】営業再開のお知らせ

カテゴリー:

日頃より応援いただきありがとうございます。

 

2023年11月より工事のため休業しておりましたが、

年明けを待たずして、

予定より早くお客様をお迎えすることができることとなりました。

 

本日より、2023年12月27日以降の受付を開始致します。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

 

もしもしの家の冬支度

カテゴリー:
タグ: , , , , ,

 

最近、グッと冷え込んできましたね。

もしもしの家では囲炉裏に火をつけてお客様をお迎えしています。

寒い時期だからこそ楽しめる特権。

家族や気の合う仲間と囲炉裏を囲って鍋や熱燗を楽しむのはこの上ない贅沢です。

近頃はコタツも珍しいようで、喜ばれる方が多いです。

 

一度入ると抜け出せませんよ。

甲州市の春を映像でお届け!

つい3日前の撮れたての甲州市の春の様子をお届けします。

 

雪解けの頃から見頃を迎える玉宮ざぜん草公園
桜が見頃を迎えている恵林寺と放光寺
そして、もしもしの家の中も小型ドローンで撮影していただきました!

 

木と木の間を潜り抜けたり、
お家の中から窓の外へ飛び出したり、
家の中でも楽しめる空中散歩をどうぞ!

 

ちなみに現在、上条集落はスモモの花が咲いています。
桃の花はもう少し。4月上旬~中旬が見頃となりそうです。

 

もしもしの家がセンター試験の問題に!?

2020年1月18日、19日に行われた最後のセンター試験。
なんと地理A・Bの問題にもしもしの家が登場しています。

 

問題は、山梨県に興味を持った高校生が甲府盆地と周辺地域を調べたという内容で、
その中のひとつに、甲州市塩山神金地域(上条集落のあるエリア)が取り上げられています。
そしてこの茅葺屋根の古民家、どこかで見たことがあると思ったら、、、

 

養蚕業が栄えた歴史や時代の変化、建物の特徴をとらえた問題ですので、
ぜひトライしてみてください。

 

地理Aは第5問

https://www.asahi.com/edu/center-exam/shiken2020/mondai01day/chiri_a_05.html

地理Bは第6問

https://www.asahi.com/edu/center-exam/shiken2020/mondai01day/chiri_b_06.html

「朝日新聞DIGITAL」より引用

納屋竣工記念イベントを実施しました!

カテゴリー:
タグ: , , , ,

7月6日(土)に納屋竣工記念イベントを実施しました。

 

メインイベントは三枝亭二郎師匠による落語会。
限定30名の落語会は満員御礼。
山梨あるあるを盛り込んだ二郎師匠の落語に、
開場には笑いの声がひびき渡りました。

 

終演後、みなさんと一緒に記念撮影。
二郎師匠、ありがとうございました。

 

 

また当日は納屋の見学会と同時に、
山梨産の桃、さくらんぼ、梅を使ったかき氷を販売。
オープンと同時にきてくれた最初の可愛いお客さま。

 

 

納屋も心なしか嬉しそうです。

 

 

《当日の様子》

▼ 開場前の様子。もしもしの家主屋が落語会場。

 

▼ かがみもちさんから素敵なお花もいただきました。

 

▼ 二郎師匠とNPO代表

 

 

▼ 納屋の外には囲炉裏や気軽に座れる椅子も。

 

▼ かき氷はもも、うめ、さくらんぼの3種類

 

▼ かき氷の一番人気はもも。

 

放映情報:テレビ山梨「ウッティタウン6丁目」

カテゴリー:
タグ: , ,

テレビ山梨(UTY)「ウッティタウン6丁目」(2019年3月21日放送回)の生中継コーナー「みなみおばちゃんの笑顔にした〜い!」で、もしもしの家と納屋が紹介されました。

ももとすももの花が咲く頃

カテゴリー:
タグ:

上条集落にも春の足音がもうそこまで近づいてきています。

もしもしの家がある上条集落周辺は、モモやスモモの産地でもあり、
毎年4月20日前後にピンク色や白色の絨毯が広がります。

 

タイムスリップしたかのような上条集落を、モモやスモモの花が艶やかに彩り、
幻想的な風景を醸し出します。霞がかるとより風情があります。

例年人気のシーズンで、すでにお問合せも多数いただいております。
今年こそ!とお考えの方は、早めのご予約をおすすめします。
地元の方も今年は花が咲くのが「少し早いかも」と。
花咲くタイミングは運次第ですね!

ほかにも、もしもしの家周辺は、春の花の見所が満載なんです。

~~~~~~

◆甲州市塩山「慈雲寺のイトザクラ」

樋口一葉の記念碑で知られる慈雲寺。
樹齢300年とも言われる高さ14mの大木に、
色鮮やかなピンク色の花を咲かせます。
県指定の天然記念物。見頃は3月下旬から4月上旬。

◆甲州市塩山玉宮地区「玉宮ざぜん草公園」

雪解けの頃に咲く座禅草。
座禅を組む僧侶の姿に似ているところからこの名前がついたそう。
東日本に分布するサトイモ科の多年草で、この群生地は最南端にあたります。
見頃は2月下旬から3月下旬。

◆笛吹市春日居町ピーチライン

モモの花と菜の花が織り成す絶景。
東山梨のあちらこちらでピンク色の絨毯に出会えます。

~~~~~~

もしもしの家を拠点に、花巡りはいかがでしょうか?

電話機がやってきました!

カテゴリー:
タグ: ,

 

念願だった電話機を設置しました!

 

「もしもしの家」の名前の由来。

それは、昔この家だけに電話があり、

集落の人たちが電話を借りに来ていたそうです。

いつしか「もしもしの家」と呼ばれるようになったそうな。

 

この電話は、明治から昭和の初めにかけて主流だったようです。

右側についている取っ手を回すと、リリリリリとベルが鳴りだします!

残念ながらこれで通話はできませんが、是非回してみてください。

 

なんともとぼけた表情をしていて、愛嬌があります。