電話機がやってきました!
念願だった電話機を設置しました!
「もしもしの家」の名前の由来。
それは、昔この家だけに電話があり、
集落の人たちが電話を借りに来ていたそうです。
いつしか「もしもしの家」と呼ばれるようになったそうな。
この電話は、明治から昭和の初めにかけて主流だったようです。
右側についている取っ手を回すと、リリリリリとベルが鳴りだします!
残念ながらこれで通話はできませんが、是非回してみてください。
なんともとぼけた表情をしていて、愛嬌があります。